日本代表でも台頭する板倉は、ナポリにとって「選択肢の一つ」と報じられた(C)Getty Images日本代表でも台頭する板倉は、ナポリにとって「選択肢の一つ」と報じられた(C)Getty Images

 欧州サッカーは各国、シーズンの最終盤を迎えており、有力選手の来季の契約に関するさまざまな話題も聞こえてきている。その中で、今季セリエA王者に登り詰めたナポリが多くの日本人選手の獲得を目指していると報じられている。去就が注目されているレアル・ソシエダの久保建英、さらにブンデスリーガ、ボルシア・メンヘングランバッハの板倉滉の名前も記されており、他にも有力プレーヤーのイタリア移籍の可能性にも触れているようだ。

 スペインサッカーサイト『Fichajes.net』では現地時間5月15日(日本時間16日)、ナポリの選手補強についての特集記事を配信しており「ナポリは、セリエAでチャンピオンになった後、チャンピオンズリーグを制覇するという野心的な目標を達成するために、補強を探し始めている」と見込みを綴っている。

 さらに、イタリア国内メディアの情報を引用し、今季スクデッド獲得に貢献した韓国人プレーヤー、キム・ミンジェに次ぐアジア人選手獲得を探しているとして「『La Gazzetta dello Sport』によると、ナポリはアジア人選手で得た成功を再現するために、タケフサ・クボをターゲットにしているという」と日本人MF獲得を視野に入れていると指摘。続けて「現在、レアル・ソシエダでプレーしているクボはバスクのクラブで素晴らしい活躍を見せ、マジョルカ時代にすでに見せていたポテンシャルを発揮している」と今季の活躍を評価。続けて右サイドの強化を目指す上で「ナポリにとって、魅力的な選択肢」とも述べている。

 記事では他にも「ボルシア・メンヘングラッドバッハのセンターバック、コウ・イタクラも選択肢の一つだ」と主張。さらには現所属のフランクフルト退団が決定している鎌田大地の去就にも言及しているものの「ACミランへの移籍が決まっているようだ」として、こちらは獲得の可能性は低いと見通している。

 記事では「ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、チャンピオンズリーグ制覇への意欲を明らかにしており、そのために必要な選手獲得でチームをバックアップする用意がある」と欧州制覇へ向けた戦力補強であるとして、久保や板倉以外でもアジア人プレーヤー獲得を目指しているという。


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