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 米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(25)を巡る去就問題が過熱している。

 レイカーズはプレーオフ(PO)西地区準決勝(7回戦制)で昨季覇者のウォリアーズを撃破し、いよいよ16日からは同決勝でナゲッツとの第1戦を迎える。POで活躍を続ける八村も全米レベルで注目度が高まっているが、今季終了後は制限付きフリーエージェント(FA)となるため去就問題にも熱い視線が注がれている。

 そうした中で米メディア「レイカーズショーライフ」は、チームで去就が注目される存在として八村とオースティン・リーブスを特集。リーブスは残留が濃厚とする一方で「ファンはこの夏に八村塁を失う可能性についてもう少し心配する必要がある。リーブスと同じように、塁も若く(25歳)、各チームの再建計画に適合する」と指摘。2人に関心を寄せるチームとしてロケッツ、スパーズ、ジャズ、マジック、ホーネッツ、サンダー、ピストンズ、ペイサーズを挙げた。

 なかでも八村獲得に熱心なのが2チーム。「ペイサーズとサンダーは、塁にぴったりのように見える。水面下でアプローチをかけるチームとして際立っている。インディアナのマイルズ・ターナーやオクラホマシティーのチェット・ホルムグレンの隣に彼を置くことは興味深い」と指摘した。両チームとも若手を中心として再建を目指しており、エース待遇で八村にオファーを出すこと可能性が高まっている。

「これらの若いチームは、塁に対してシーズン年俸1500万ドル(約20億5000万円)~2000万ドル(約27億円)の範囲で契約を提示すると予想される」と破格の条件で八村を引き抜く構え。「ロサンゼルスがその範囲のオファーに応じるかどうかはまだ不明だが、言うまでもなくレイカーランドの誰もが彼の残留を熱望している」とレイカーズも引き留めに動くが、2チームほどの好条件は見込めない。

 レブロン・ジェームズらスーパースター軍団の名門でプレーを続けるか、はたまたエースとして飛躍を期すのか。大舞台で躍動する八村の動向は全米注目の的となっている。


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