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2023年5月20~21日、WRCラリー・ポルトガルで優勝したばかりのカッレ・ロバンペラが来日し、福島県二本松市のエビスサーキットでに開催されるFDJフォーミュラ・ドリフト・ジャパン第2戦に参戦する。参加車両はGR カローラを予定している。

カッレ・ロバンペラはトヨタGAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR WRT)からWRCに参戦するフィンランド人ドライバー。プジョーや三菱のワークスドライバーとして活躍したハリ・ロバンペラの息子として早くから注目を集めていたが、2017年に17歳でWRCにデビューするやすぐに頭角を現し、昨年2022年、トヨタ GRヤリス ラリー1を駆って22歳で史上最年少チャンピオンに輝いた。

今季も5月20~21日に行われたWRCラリー・ポルトガルで優勝、ドライバーズ選手権でランキングトップに立っている。

そんなロバンペラは実はヨーロッパでドリフト競技にスポット参戦するほど大のドリフト好き。また、以前から日本のドリフト競技に興味を持っていたようで、本人の希望により、今回の参戦が実現した。

参戦するのは、福島県二本松市のエビスサーキット西コースで行われるFDJフォーミュラ・ドリフト・ジャパン第2戦。 CUSCO RacingとGAZOO Racingが「レッドブルGRカローラ」を共同で開発、若き天才ドライバーをサポートする。

また、トヨタGAZOO Racingワールドラリーチームからは、元WRCドライバーであるヤリ-マティ・ラトバラ代表)が5月27-28日に行われるスーパー耐久シリーズ第2戦『NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース』に今年も参戦、水素エンジン搭載のORC ROOKIE GR Corolla H2 Conceptにドライバーとして乗り込むことになった。

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