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5月16日、AIUは実業団のYKKに所属するニコラス・コシンベイ(ケニア)に対し、ドーピング違反で暫定資格停止処分を科すことを発表した。禁止物質(トリメタジジン)の存在、使用があったため。

コシンベイは26歳。14年のU20世界選手権10000mで銅メダルを獲得した実績を持つ。17年に来日し、トヨタ自動車駅伝では駅伝などで活躍していた。21年春にYKKへ移籍してからも国内の競技会に出場。今年1月の全日本実業団対抗駅伝では2区12位の成績を残した。

トリメタジジンは狭心症などの心臓に関連する症状の治療に使われる物質で、血流を良くする効果などがある。世界アンチドーピング機関(WADA)により14年から禁止物質リストに指定されている。

現時点で使用時期などについては公表されていないが、今後本人からの不服申し立てなどがあり、違反の嫌疑が晴れた場合には処分が撤回される可能性もある。

月陸編集部


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