(撮影・菅原和彦)(株式会社 産経デジタル)(撮影・菅原和彦)(株式会社 産経デジタル)

オークスの「俺のチェックポイント」2日目は、東京サンスポの漆山貴禎記者がゴールデンハインドを取り上げる。前哨戦を鮮やかに逃げ切ったゴールドシップ産駒が馬場傾向も味方に一発を狙っている。

桜花賞馬リバティアイランドに土をつけるとすれば、やはり対照的に前々で運ぶ馬。注目はゴールデンハインドだ。サンスポ賞フローラSでは1993年(当時は4歳牝馬特別・東)ヤマヒサローレル以来30年ぶりの逃走V。後半1000メートルを58秒1でまとめた驚異のロングスパートが再びなら、絶対女王に一泡吹かせる場面があっていい。

16日は美浦坂路からWコースで軽めのキャンター。気分良さげに弾む芦毛の馬体が目を引いた。「前走がピークのデキだったのでそれを維持できていれば。落ち着いていて雰囲気もいいですよ」と、自ら手綱を取った武市調教師は満足げな笑みを浮かべた。

Bコースに替わった先週の東京芝では逃げ馬が【3・1・1・6】、連対率36・4%と活躍。トレーナーも「前が結構残っているし、イン差しも決まっていたね。内ラチから1頭ぶんがいい。後ろが届かないくらいのペースで行ってどこまで頑張れるか」と馬場傾向を味方につける構えだ。事前予想は▲としたが、黄金を運ぶ宝船となりそうな予感がしている。


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